データ破壊

付加価値貢献企業WATABE

サービスソリューション

データ破壊(機密情報保護ソリューション)

ワタベでは、個人情報や企業の機密情報の保護に力を入れております。
PC・HDD・携帯電話・ICチップ・マイクロフィルムなどを焼却・破砕による物理破壊を行うことで、
処分の際に機密情報の保護を行なっています。また、処理証明書の発行も行なっております。

①不良品、ロス品、棚卸品、基板、ICチップ・ラベルシール・ロゴ

PC/HDD、携帯電話、ロゴ入り商品、ラベル付き商品、ICチップ

②マイクロフィルム、レントゲンフィルム、製版フィルム

レントゲンフィルム、製版フィルム、フィルム

処理の流れ

機能破壊のフロー事例

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  • データが入った
    ロス部品
  • 自社の乾留炉
    に投入
  • 焼却後のロス
    部品
  • 破砕・ミキシング
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  • 処理後の
    ロス部品
  • 製錬会社にて
    マテリアル
    リサイクル

マイクロフィルムの処理フロー事例

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  • 製版フィルム
  • 自社の焼却炉
    に投入
  • 焼却灰
  • 精錬により
    粗金へ
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  • Ag製品

ワタベの特徴

弊社では問屋として様々な業種から発生した金属含有物を取り扱っています。

大手精密部品製造メーカー様向けにスタートして以来、30年の実績があります

①大手精密部品製造メーカー様向けにスタートして
以来、30年の実績があります

ワタベでは30年来、データ破壊をしております。
近年、産廃物の海外への「横流し」により、企業は機密情報
の漏えいリスクにさらされ、排出元責任も問われております。
そのため、弊社の処理実績に多くの企業様からご関心を
いただいています。

四軸破砕機

②立会い処理も可能です
弊社独自の乾留装置による炭化処理では、IC内のデータや、
ラベルからの情報漏えいを完全に防ぎます。
大量のHDDの物理破壊についても、お客様立会いの下、
短時間での処理も可能です。

破砕機による物理破壊、焼却による機能破壊

③破砕・乾留・焼却の一連の処理を全て自社施設で行ないます
弊社では破砕機による物理破壊、焼却による機能破壊を全
て自社施設で行なうことにより、一連のフローで情報漏えいを
完全に防ぎます。

データ破壊・機能破壊

ワタベでは、PCやHDD、基板などを破砕処理しデータ破壊を行うことで、処分の際の情報漏えいを防止しています。
分解して処分が終了したら、証明書を発行することで依頼主への安心を提供しています。

  • データ破壊後のHDD
  • データ破壊後のHDD
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データ破壊対象商品(例)

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  • HDD
  • PC
ワタベ